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オーストラリア卒業ビザ申請方法(2019年度版)ースキルアセスメントと必要書類についてー

更新日:

卒業ビザ(subclass485 Graduate Work stream)の申請方法について。

まず初めに、このビザは「専門学校でDiplomaを取得→卒業ビザで1年半滞在」する人向けのスキームです。

会計士など、「オーストラリアの大学で学士以上を取得→卒業ビザで2年から4年滞在」って人は、同じ485ビザでもPost-Study Work streamっていう別のビザになります。

ここ絶対に間違えないでください!!

というのもこれを書いてる僕自身が間違えましたw 超注意深くやったのにまさかの出だしが間違ってて全部パー。申請費の$1535も返金されませんでした😂

だから皆さん絶対にミスらないでください。自信がない方は移民エージェントにお願いするのも全然アリだと思います。(手数料$1000ぐらいかかりますが..いやそれでも卒業ビザの申請はややこしいので、ミスるよりは全然いいと思います)

 

Graduate Work streamを申請する方はスキルアセスメントを忘れずに!

卒業ビザ申請において筆者が参考にさせて頂いた記事です。

2016年の記事ですが、最後の提出書類以外は2019年度でも変更点はありません。

一つ注意して頂きたいのが、この記事はPost-Study Work streamについて書かれているということ。

Graduate Work streamを申請する人は、途中でスキルアセスメントの機関やReference/Receipt numberなどを記入しないといけません。

↑この画面なんですが

そもそもスキルアセスメント?何それ?ってなりますよね🤔

これは日本語サイトをいくら検索しても詳しいことは書かれていません。しかしGraduate Work stream申請の際は必ず必要です!

まずAssessing authority(認定機関)を調べる必要がありますので、下のリンクをクリックしてください。

検索窓に申請する職業のANZSCOコードを入力します。Chefなら351311、Child careなら421111といった具合。(ANZSCOコードは普通にネットで検索するとすぐ出てきます)

入力して「🔍Search」を押すと

出てきました。

このままシェフでスキルアセスメントを申請する方法を説明したいと思います。というかシェフしかやり方わかりませんw

まずは上の赤丸で囲ったTRAをクリック。

 

続いてOnline Portalをクリック。

 

この画面が一番難関でした。選択肢が3つもあって、真ん中に関してはStep4まである。。

ここはあらゆる英語サイトを徘徊しましたが100%の確信は最後まで得られないままエイヤでいきました。結果オーライでしたが😅

シェフのGraduate Work stream申請では、Job Ready Program Registrationクリック後、Applicant Registrationの項目を入力して、Step1のPSAだけ申請すればオッケーです。(PSA申請費$300)

(PSA支払いの際、Reference NumberとReceipt Numberが手に入るので、支払日とともにメモっておいてビザ申請画面で入力しましょう。Reference NumberとReceipt Numberに関しては、どちらか一方を入力するだけで大丈夫です。)

PSAの支払いが完了すると、こんな画面にいきます。

まずこの画面をプリントアウトしてください。

そして

・全てのDOCUMENT CHECKLISTに☑

・該当するDECLARATIONに☑

・2枚目にサイン(パスポートと同じ書体で)

・右上に写真添付(枠内に収める必要はありません。筆者はパスポート写真添付しました)

してスキャンです。

 

次に、以下の書類もスキャンして上のSkills Assessment Summary Pageと繋げ、一枚のPDFファイルとして記載のメールアドレスに送信します。

①パスポート(顔写真のページと、出入国のスタンプが押された全ページ)

②パスポート写真のデータ(写真屋さんに取りに行く必要があります)

③Diplomaの修了証書と成績証明書(筆者は念のためCertificateⅢとⅣの分も添付しました)

④雇用主のサイン入りワークステイトメント

⑤CertificateⅣスタート以降、360時間以上飲食店勤務したことを証明するペイスリップ

 

ここで分かりにくいのが、④のワークステイトメントです。

基本的には雇用主に頼んで作ってもらうものですが、雇用主が作り方を知らなかったり、忙しくてお願いしにくい場合もあると思います。

そんなときのために筆者の提出したものを載せておきますので良かったら使ってください。

To Whom It May Concern

I am writing this letter to verify that あなたの名前 is currently employed by ‘雇用先’.
He/She started working with us on 勤務開始日 and is employed on a permanent part-time basis as a Chef completing an average of 20 hours a week. For the weeks where he/she was on school holidays he was undertaken full time hours . Since commencing, his/her total hours worked at ‘雇用先’ are in excess of 360 hours.

He/She is not on probation and is a hard-working, reliable and honest employee.

The tasks that are performed by him/her include but are not limited to:
・preparing, cooking and presenting dishes;
・managing and training any new starters and
・cooperating with the head chef in developing new dishes and menus when requires;
・ensuring a high standard of hygiene and adhering to rules of health and safety;
・monitoring portion and waste control to maintain profit margin;
・ensure food preparation issues are promptly reported to the managers;
・working as part of a team with peers to maintain a peaceful work environment;
・using a deep-fryer and cookers

Some of the tools and equipment that he uses include:
knives - chopping boards - slicer - cooking trays - scissors - tongs - metal spatula - grater - blender - timer - strainers - can opener - salad spinner - slotted spoon - measuring cups - measuring jugs - mixing bowls - buckets and storage containers

Should you require any additional information, please do not hesitate to contact me on ‘雇用先’ or via email 雇用主のメールアドレス

Yours sincerely,

 

雇用主の直筆サイン

 

雇用主の名前ポジション

雇用先レストランの運営会社名
雇用先
雇用先住所
雇用先電話番号

赤字の部分と仕事内容は自分なりにいじってください。

できたらプリントアウト→雇用主に確認してもらってサインをもらう→スキャンです。

 

ここまでの説明でスキルアセスメントの申請はできるかと思います。写真屋さんに行ったりペイスリップを集めたりとチョット面倒ですが、ビザ申請のためには避けられない道です。頑張ってください。

(追記:2019/8/14、スキルアセスメント(PSA)が無事通りました。申請から1カ月半でした。)

卒業ビザ申請のための必要書類について

本筋のビザ申請を進めていき、申請費$1535の支払いが完了すると、1~2営業日後に移民局から申請受理のレターが届くと思います。

これにより、イミアカ中のビザのView detailsAttach Documentsから必要書類を添付できるようになります。

これについても最初に紹介した記事で詳しく説明されていますが、3点記載されていない書類がありましたので補足しておきます。(streamが違うからなのか2019年度版で新たに追加されたのかは謎ですが😅)

Form80Form1221Form1409です。

この3つ、いや、正直なかなかめんどくさい。。

過去10年間の職歴(働いてない期間は何をしてたか、どうやって生計を立てていたか)、大学以降の学歴、これまでオーストラリアに来たことがあったら渡航履歴の詳細など..........

そんなん覚えてないわー😂ってことをバンバン聞いてくるので、履歴書見返したり、過去に旅行したときの滞在期間調べたりして結構時間がかかります。

僕は子供もパートナーも同時申請する家族もいないのでまだ良かったですが、これらに該当する人は記入する欄が一気に増えますので心のご準備をw

Form80は添付書類一覧に項目があるのでそこに添付、Form1221とForm1409は項目がないのでOther Documentsに添付してください。

ちなみに筆者がリストにないForm1221の存在に気付いたのは、リスト上のForm956および、Form956Aを提出する必要があるのか移民局に問い合わせたからです。

担当者が言うには

Form956は移民エージェントが申請する場合、Form956Aは代理人申請の場合のみ必要とのこと。

その流れでHome Affairsのホームページに電話越しに誘導され、Form1221は全員必須ということを教えてもらいました。

(上のリンクに飛んだ後、Step by stepのタグをクリック。Character documentsの項目に行くとForm1221がダウンロードできます。)

 

Form1409に関しては移民エージェントに無料相談しにいってる段階でたまたま教えてくれたから知ることができました。

ほんとたまたまが重なっただけで、普通にやってたらこんなん絶対見逃します。なんせ提出リストに載ってないんだから。

(上のリンクから、Formsと書かれたプルダウンを開くと上の方にForm1409があります。)

 

追記)2019年8月18日、追加書類提出のお願いが来ました。

Australian Federal Policeから発行された「NATIONAL POLICE CERTIFICATE」のスキャンも、1枚のPDFファイルとして「Other Documents」欄に添付する必要があるそうです。卒業ビザ申請の過程で、すでに支払い完了および書類も受信しているはずなので、拾ってきて貼り付けるだけでOK。

最後に、卒業ビザ申請を自力でされる皆様へ

ここまで自力で申請する方法について書いて来ましたが、正直胸を張ってオススメはできません。

卒業ビザの申請は、学生ビザやワーホリビザの申請に比べると提示しなければならない情報が桁違いに多く間違いやすいからです。

そして間違えるとビザはもらえず申請費は返ってきません。(厳密には修正可能な箇所もありますが)

 

ですので、リスク回避、時間の節約という意味で、移民エージェントに依頼するのは非常にいい選択肢だと思います。(スキルアセスメントがあるGraduate Work streamに関しては特にです)

 

ではなぜ僕がこんな記事を書いたのか?

僕のように失敗して辛い気持ちになってほしくないからです。ここで移民エージェントに頼んだ方がいいと言っても、$1000以上する手数料を渋る人は必ずいると思います。ただでさえ高い学費を払ってるんだから当然です。

だから自力でやる人が間違わないように、ポイントポイントに道標をつけました。

慎重に検討され、皆さんがハッピーに卒業ビザを取得されることを願っています🤗

 

追記)2019年9月23日、この方法で無事卒業ビザが下りました。全ての書類が提出し終わってから約2カ月。提出した書類は合計22通でした。

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